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栗ご飯 秋を味覚から楽しむ

秋のおいしい旬な食べ物、栗ご飯の基本的な作り方をご紹介します。

栗の皮を剥いたり漬け置きしておいたりと、時間のかかる作業ではありますが、それでも出来あがった栗ご飯はとても美味しいはず!また作ろうと思える料理ですよ。

栗ご飯で秋の味覚を堪能してくださいね♪

■栗ご飯 材料

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▼用意するもの
米・・・1と1/2合
もち米・・・1/2合
栗・・・500g(皮をむいていない重さ)
塩・・・小さじ1
みりんまたは酒・・・大さじ2

もち米は必須ではありませんが、米の1~2割をもち米に置き換えると、米に粘りがでて、もっちりした栗ご飯になってくれます。

もち米が家にあればぜひ加えてみてください(もち米を入れる場合でも、米ともち米を合わせていつも通りお米を研ぎ、浸水さればOKです)

抜粋:栗ごはん(炊き込みご飯)のレシピ/作り方:白ごはん.com

■栗ご飯 作り方

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お米を洗ってザルにあげ、1時間ほどおきます。

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生栗は湯につけて30分置きます。こうすることで皮が少し柔らかくなって剥きやすくなります。

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栗の底の部分を薄く切り取ります。

鬼皮をはがしていきます。

鬼皮(おにかわ)とは、栗や木の実の表面の厚い皮のことを言います。切り取った底の部分から上に向けて剥いていくと剥きやすいです。

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渋皮を丁寧に包丁ではぎます。

剥いた栗は水に1時間漬け、しっかりとアクを抜きます。

渋皮(しぶかわ)とは、栗や木の実の内側にある薄い皮のことをいいます。甘皮ともいいますよ。

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炊飯器に米、酒、塩、水を加えてかき混ぜます。

水気をきった栗を米の上にのせます。

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あとは普通に炊き上げます。

栗ご飯の完成です!

■栗ご飯 重陽の節句と栗ご飯の関係性

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9月9日は五節句の1つである「重陽の節句」です。「菊の節句」とも呼ばれ、菊酒を飲んだり、栗ご飯を食べたりして無病息災や長寿を願います。
 
最近はあまりなじみがない節句ですが、旧暦を使用していた頃までは五節句を締めくくる最後の行事として盛んに行われていました。
 
抜粋:9月9日は重陽の節句!菊酒や栗ごはんなど菊の節句の行事食と由来
重陽の節句では、菊を鑑賞しながら「菊酒」を飲むと長寿になると言われています。
 
菊酒は、蒸した菊の花びらを器に入れ、冷酒を注ぎ一晩置くことで香りを移して作ります。菊料理にも、蒸した後に乾燥させた菊の花びらを使用していました。
 
現代では、菊の花びらを散らした盃に冷酒を注いで飲むことが主流です。
 
また、重陽の節句は作物の収穫時期と重なるため、庶民の間では「栗の節句」として「栗ごはん」を食べて祝っていました。
 
抜粋:9月9日は重陽の節句!菊酒や栗ごはんなど菊の節句の行事食と由来

 
風流な秋の行事である重陽の節句。今年は栗ご飯と菊酒を楽しんでみるのも良いですね。
 
詳しい作り方は動画をチェック♪

 

最後に

秋に旬の栗を栗ご飯として頂く。栗のほのかな甘み、香りがご飯に移り、ほくほくとした栗が口いっぱいに広がります。絶品な栗ご飯を楽しんで下さい。

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ビエボ編集部

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