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意外と知らない?関東と関西でルーツが違う桜餅

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お花見には欠かせない、桜餅。二種類あるのをご存知ですか?実は、関東と関西でルーツや味が違うのです。

■関東kantou “関東風桜餅が生まれたのは、徳川吉宗が隅田川沿いに桜並木を作ってからのこと。たくさん落ちる桜の葉を再利用できないか?と考え出したのが、隅田川に程近い長命寺の門番だった人物だと言われています。溶いた小麦粉を焼いた皮で餡を包み、外側を塩漬けにした桜の葉で覆った桜餅は、花見客に大いに売れたんだとか。” (引用元:食育大辞典

■関西kansai “関西風桜餅は、道明寺粉が使われます。道明寺は大阪にある寺で、保存食である糒(ほしい)が道明寺で作られたことが、道明寺粉のルーツなんだとか。もち米を蒸して乾燥させ、砕いて作る道明寺粉を水で戻し、蒸して作る生地で餡を包み、塩漬けにした桜の葉を巻くのが、一般的な関西風桜餅。粒々ともちもちの食感に桜が香るのが特徴です。” (引用元:食育大辞典

ルーツも違えば、作り方も違う。おいしいだけでなく、とても興味深い食べ物ですね。

こちら動画では、異なる桜餅のそれぞれの作り方を紹介しています。

■関東風桜餅の作り方


■関西風桜餅の作り方

どちらも作って、食べ比べしてみるのも良いかもしれません。
今年の春は、ぜひ、2つの桜餅を楽しんでくださいね。

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ビエボ編集部

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